のしの書き方ガイドは、結婚祝い、出産祝い、地鎮祭、快気祝い、お中元やお歳暮の知っておきたい『のしの書き方』ついて調べています。
病気が完治したときの表書きは「快気祝い」または「快気内祝」などになります。のしはつけましょう。水引には白赤の結びきりを用います。下段には、病気から回復した本人の姓を書きます。お見舞いをもらってもまだ退院できる見込みがないときは「御見舞御礼」という表書きになります。のし、水引については快気祝いと同様です。下段には、病気の治療を受けている本人の姓を書きます。快気祝いは、病気が完治し、退院あるいは床あげをしてからできれば10日以内に届くように手配しましょう。
■結婚祝いののしの書き方
・結婚祝いの水引には、結びきりのものを使いましょう。のし紙の場合は10本結びきりになります。
表書きは「御結婚御祝」あるいは「寿」になります。市販されている祝儀袋の多くには、既に印刷されています。
水引の下にはフルネームで名前を書いてください。
結婚祝いに贈るもので最も喜ばれるのは現金です。結婚祝いに現金を贈るときには、なるべく新札を用意するといいでしょう。もしも新札を用意できないときでも、お札はできるだけ綺麗に包んでください。これはマナーの基本です。
結婚祝いに贈る相場は立場や関係によっても異なります。一人で披露宴に出席するのなら、20代2〜3万円、30代以上なら3万円ほどが最近の相場です。夫婦での出席なら5万円、相手が身内であれば金額は増えます。
■出産祝いののしの書き方
・出産祝いの水引には「花結び」と呼ばれる蝶結びを用います。
表書きは「出産祝い」または「御祝」です。
水引の下に記す名前は贈る方のものです。
のし紙は内のし・外のしのいずれでもかまいません。
出産祝いには、身内の場合はベビー服などを贈ります。祖父母からの贈り物の多くは、ベニーカーやベビーベッドなど、少々高額なものであるようです。
両親からの結婚祝いは2〜5万円、兄弟からは2万円程度が目安となります。
■地鎮祭ののしの書き方
・地鎮祭の水引は、紅白あるいは金銀の蝶結びを用います。
表書きは「地鎮祭御祝」あるいは「奉献」となります。当日に持参してください。
■お歳暮ののしの書き方
・お歳暮の水引は5本か7本の赤金で花結びと呼ばれる「蝶結び」を用います。
表書きは「御歳暮」です。
名前は中央下に少し小さめに書きましょう。
■お中元ののしの書き方
・お中元の水引は白赤の蝶結びです。
肉や魚などの生臭いもの以外にはのしをつけます。
表書きは「お中元」か「御中元」です。7月15日を過ぎているときは、「暑中御見舞い」「書中御伺い」となります。